ものがたりあるものづくりで、もりを育んでいく「庭」。
地域に新たな「めぐり」を生み出すサスティナブルジン。
ようこそ、「MORI NO NIWA」へ。

ABOUT

ものづくり、ものがたり、もりづくりが
つながり 巡りだす “庭”

MORI NO NIWAとは、金沢市北部・岩出町に位置する「ぶどうの森 本店」周辺エリアに、2025年に誕生した「ぶどうの森蒸留所」を中心とするエディブルガーデンの名称であり、この地の恵みをソムリエが蒸留して紡ぎ出す、クラフトジン&ドリンクのブランド名です。そして、ネイチャーポジティブな循環型経済を実現していくプロジェクトでもあるのです。

ものづくり、ものがたり、もりづくりー‥。そのすべてが有機的に関わり合う「庭」で花開いた MORI NO NIWA。新しい循環の芽吹きを、皆さんと共に育んでいきたいと思っています。

BRAND STORY

MORI NO NIWAを営む「ぶどうの森」。農家から出発し、現在は多様な事業形態を内包する、豊かな生態系の“庭”。
その展開のあゆみは、自然の植生のように偶有性に溢れたものでありました。時間をかけて耕やしてきた“土壌”、種から育ち“開花”した色とりどりの才能や物語。時代や社会課題という“風”に向き合い、“蝶”が花粉を運ぶように奇跡的な出会いを重ねながら MORI NO NIWAが芽吹きました。

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